防犯監視カメラの防滴仕様

防犯監視カメラを設置する場所は、軒下が一般的です。住宅街の一戸建て住宅であれば、軒下への設置で雨避けは可能と言っても良いのですが、台風などの強風で雨が横から吹き付けてくると濡れてしまいます。防犯監視カメラは防水性能の有無で価格が大きく変わります。ただし完全防水にしなくても良いのであれば、防滴仕様に注目すると良いでしょう。防滴仕様とは、水滴を防ぐという意味で覚えておくと良いでしょう。屋根のない場所での設置には防水性能は必須ですが、軒下のように垂直方向の雨を防ぐことのできる場所であれば、防滴仕様で十分に対処できます。防滴仕様は横殴りの雨に対して強さを発揮します。注意したいのは、防滴仕様は防水性能ではないため、水中に落下してしまうと効果が発揮されません。あくまでも横からの雨や霧に対して強いという意味です。軒下や屋根の下や、ガレージの中などで防滴仕様は強さを発揮します。

防犯監視カメラに映る範囲

防犯監視カメラを選ぶときは、映像として映る範囲が、どれくらいなのかを把握するようにしましょう。カメラの映像として、広範囲に映る場合は魚眼レンズのように、映像が圧縮される方向があるなど、やや歪んだり伸びたりしています。映像の中央部分は、はっきりと映りますが、端の部分は延びてしまったりしていることが多いです。つまり映像を見たときに、現状の雰囲気の確認として利用する分には申し分ないのですが、端のほうに映った顔や文字は変わってしまうわけです。不審者対策や自動車のナンバーを確認したいときには、やや難点と感じられるかもしれません。しかし多少の形は変わってしまっても、雰囲気や原形は確認できるのですから、カメラの解像度を高くすることで、人相の確認が可能になりますし、引き伸ばされた状態になってしまってもナンバープレートや看板を読み取れるようにできます。

防犯監視カメラの役割

防犯監視カメラの役割としては、特にカメラが設置してある事で犯罪行為を未然に防いだり、カメラに気が付かない状況で犯行が行われれば、それを後から確認して、証拠として警察の捜査の材料として利用したりする事等考えられます。やはり防犯監視カメラを設置している所では、それだけ犯罪行為を未然に防いだり出来るメリットも高くなる為、こうした中でカメラの購入を行う方も増えている実情にあります。カメラ自体もそれほど高くなく、ご家庭用として購入している方も増えている状況となります。色々とカメラの設置がある事で、その周りで犯罪が起きたとしても、何らかの証拠がその防犯監視カメラに残っていたりする事も十分に考えられます。街頭に設置してあるカメラだけでなく一般家庭のカメラからもそう言った犯罪の手がかりを見つけていく事にもつながる様です。